ケムリクサ1話感想

けものフレンズのアニメ第一作の監督を務めたたつき監督が送る最新作第1話の感想始めます。

 

荒廃した世界でまずは二人の姉妹が登場。どうやら水を探し当てたようで、これはかなり貴重な資源であることが会話から推測されます。この二人の姉妹にはもう一つ上の姉がいるようですね。

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©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

スポーティーな見た目をしている次女には「アカムシ」という敵の痕跡を探し当てる能力があり、身体能力もかなり高いようです。戦闘中に緑色の線を導線として、長女の化身?がサポートとして参加していました。長女は会話中にも咳をしており、隈もすごいので病弱な様子です。

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©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

次女が戦闘に参加している間に離れたところで水の見張りをしていた末っ子が大型のアカムシにやられてしまいました。「いきなりメインキャラ離脱か!?かなりハードな世界観だな。。。」と次なる惨劇に備えていると、ベースキャンプのようなところには末っ子と同じ見た目をした姉妹が4人いました。こういっぺんに出てこられるとそれもそれで恐怖映像チックですが、一先ず先ほどの悲劇的なムードは抑え込めた模様。ただ、それでも姉妹の一人が倒れているので、楽観的には構えることはできなさそうですが。。。

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©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

姉妹の力の源となっているのは木だったようであり、この木から様々な能力を引き出しているようです。今回も水の引上げのために木の力を使用して給水ポンプ代わりに使用していました。その給水ポンプから水のほかにも様々なものが汲み上げられていましたが、突然ワカバと名乗る男性が引き揚げられました。

姉妹たちはワカバを新種のアカムシではないかと疑い警戒します。アカムシかどうか調べるために「ケムリクサ」(タイトル回収)で攻撃することにより、消滅すればアカムシであると判断しようとします。しかし、ワカバはかなり良い人そうな性格をしており、自分の命に危機が迫っているのに姉妹たちの心配をし始めます。これにケムリクサを使用する次女もうろたえますが、自分たちの身を守るためとケムリクサを使用します。かなり威力の高そうなエフェクトで、衝撃で吹っ飛ばされそうですね。。。

ところが、男性には効果がないうえに傷が治るというおまけつき。

そんな中、大型のムシが近づいていることを長女が察知します。察知したポイントに向かうとかなり濃いアカギリが発生していました。

アカムシが発するというアカギリは触れると体が溶ける模様、硫酸かな。

そんなこんなしているうちに大型のアカムシが現れ、末っ子の一人がさらわれてしまう。それに焦る次女。

ワカバはアカムシの潜んでいる地点に熱を感じ、その地点を次女に教えるものの、次女は正体不明のワカバを信じ切ることができません。それならとワカバは自己犠牲的に自ら傷つくのをいとわずにアカギリの中に突っ込み、末っ子を助けに向かいます。

それに引き寄せられて姿を見せるアカムシを次女が一網打尽に。戦いの後、行動を起こしたワカバに不思議な感情を抱く次女。表情を見る限りこれは落ちたな・・・

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©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

荒廃した世界でハードな様子を描きつつも、人間関係は非常に温かみがありハートフルでした。男女が登場していることもあり恋模様も描かれていくことになるのでしょうか。

今後も世界観の解説や人間関係の変化に期待です!