魔法少女特殊戦あすか1話感想

精霊と人間が交流するファンタジー世界で、精霊から力を授かった少女たちが戦う物語、1話感想です。

精霊から授かったにしては装備がかなり近代武装って感じでイかしてますね!

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©深見真・刻夜セイゴ/SQUARE ENIX・「魔法少女特殊戦あすか」製作委員会

Aパート冒頭は軍隊所属のおっさんたちの血生臭い会話からスタート。

どうやら通常の人間は太刀打ちできない敵には魔法少女の力が必要で、それに世界の命運がかけられている。一般人から見る魔法少女の姿は完全に勇者のそれですね。。。

アバンで登場した少女は身体能力抜群で深夜アニメのヒロイン系とメタい表現をされていました。魔法少女が軍に所属しているとはリリカルなのはの世界観を思い出しますね。どうやらかつて軍に所属していたものの今は一般人として生きる道を選んだのかな。とすると冒頭の戦闘は過去の思い出になりそう。

吸殻をすれ違い際に靴に落としてきたおっさんを組み伏せる少女。やはりフィジカル最強は正義。

校門でこわもてのおっさんに待ち伏せされる少女。やはりというか戦闘に参加のお誘いの模様。中学生時代は戦闘続きでもう戦うのは嫌だという。敵を倒し続けていたせいで、その報復を受けてきたのがトラウマになっているようだ。報復として仇敵の親を誘拐してバラバラに返すとはゲスな知能だけは発達しているのがエグい。。。

 

友人ができてそれだけ守れればいいと思いつつも、これまで果たしてきた役割の大きさから怠けているのではないかと苦悩する少女。街中ですれ違う友人のふとした笑顔にすれ違いざまに隠れてしまう少女。普通の人の幸せに自分が関わってもいいのか、また自分と親交を深めた人物が害されてしまうのではないかと歩み寄ることにためらいを感じているのかもしれませんね。

そうこうしている間にテロリストが街中に放たれる。

銃を向けられた友人を守るとともに一瞬でテロリストを圧倒する少女。もう戦わないと決めたがそれでも身近な人を守るために再び戦う覚悟を決める。

戦闘中の顔が覚悟完了って感じでかっこよすぎる。。。

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©深見真・刻夜セイゴ/SQUARE ENIX・「魔法少女特殊戦あすか」製作委員会

それをドローン撮影しながら楽しそうだとつぶやくボンキュッボンのお姉さん。とその遣い。

ファンタジー産の敵とはすでにケリをつけたものの、本当の敵とは人間だと言わんばかりに不穏なキャラクターが登場。

次回予告でも快楽殺人犯的な行動をしていたので彼女らが今回の「ラスボス」になるのかな。

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©深見真・刻夜セイゴ/SQUARE ENIX・「魔法少女特殊戦あすか」製作委員会

主人公たちは既に大きな目標を達成し、人間の存続のために闘ってきた魔法少女。その彼女らが普通の幸せを掴もうとするが世界がそれを阻み続けるというある意味、悲しい物語なのかもしれません。

そんな彼女たちのあがきに次回以降も目が離せませんね。

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